CS60

CS60とチャクラの浄化法

CS60の回転運動

CS60の施術中、器具を擦る際に動かし方は直線運動と回転運動に分かれます。今回は回転に関して解説をしていこうと思います。まず、回転運動には右回転と左回転に分かれます。どっち回転でも同じか?と言うと、私は異なるのではないかと考えています。

≪ソロンとカリン龍神物語より≫ ビッグバン開闢によって発生する力線運動から生まれてくる渦巻。直線力線が発生すると力線に対して、左巻と右巻の渦巻が対で初声してくる。左巻渦巻には生命が誕生するが、右巻渦巻には生命は誕生しない

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宇宙・創造主・神・龍神――魂の成長とは? 人はなぜ生まれて何をしようとしているのか? すべての疑問が氷解します。

神道でも右と左の使い分けは厳密と言われています。

神道で祓いの時、左、右、左と神主が祓い串でお祓いをします。左、右、左と振りながら無限大の形に沿って祓います。∞の形です。左に動かし相手の罪穢れ(つみ・けがれ)を吸い取り、次に右へ移し根の国・底の国と言う(イメージの)場所に罪穢れを新たな気のエネルギー変換させ、光に変えて再び左へ戻すのです。

私はネジに例えてイメージします。「締める時は右回転、緩める時は左回転」で、「(エネルギーを)与える時は右回転、抜き取るときは左回転」と言った具合です。CS60の特性上、ゴミ出し(デトックス)になる為、抜き取るときは左回転が有効です。では、常に左回転で施術なのか?と言うと、そう言う訳でもなく、そこには施術師の『抜き取る』イメージが追加された時に発揮されます。人とロボットの違いがそこにあるのです。

チャクラの浄化法

私がはじめてマータさんのチャクラ浄化の動画を見た時、「これは頂きます」と思いました。左回転と右回転の使い方が一緒だからです。私たちのカラダは主に3次元の肉体がすべてと考えがちですが、肉体を包み込む様にエーテル体、さらに神体と多重(次元的)に重なっています。次元をまたいでチャクラという『かなめ』な器官で3つ(肉体、エーテル体、神体)が固定されています。また、チャクラは宇宙エネルギーを取り込むためのアンテナでもあるので、磨けば磨くほど、使えば使うほど、感度はよくなります。生まれ持って第6チャクラの感度が良い人は、直感力、虫の知らせに長けている人になります。

五千年にわたりインカに伝わるエネルギー・メディスンの技法! アマゾンとアンデス山脈のシャーマンの元で10数年修行したアメリカ人が明かす、 シャーマニズムの真髄とヒーリングの実践法。 著者が現代人にも適用できるようにしているので、日本でも実践できます!

皆さんもマータさんの動画を参考にご自身でも浄化できますので、是非トライしてみてください。CS60の施術でも、同様のやり方で肉体の掃除は行います。やはり現在の生活では、添加物や電磁波など、本来のゴミ以上のゴミが蓄積されやすいです。これらのもので凝り固まってしまうと、チャクラ掃除以前の問題になってしまいます。また、大半の人は第1~第3チャクラにかけ、感情のワダカマリやCS60特有の痛みが溜まりやすい場所です。1、2個のブロックを外せば楽に全部掃除ができる人も多々います。1個のチャクラ掃除で、早い方で15分程度かかります。1回の施術で2、3個掃除できれば、心とカラダが軽くなると思います。

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