2022年の1月は本を読む月でもありました。CS60のスキルアップ作戦で松岡先生が推薦された本が三冊。勉強会までに読むと良いとされていた為、結構必死になって読みました。(頭に入ったかどうかは別として。笑)
さて、1月はその他に…。先端技術研究機構という団体が主催している下記のセミナーに参加させて頂きました。
CS60のお客様から誘われ、このセミナーに参加する予定となっていました。CS60のスキルアップ作戦に急きょ参加することとなり、日程と資金調達の都合で、できればキャンセルしたかった…が正直な思いでしたが、昨年10月から約束していたこともあり、やはり出席だけはしておこうと思い参加しました。
「宇宙生命論」と言う、何とも掴みどころの無いテーマをネットで下調べしたところ、「片チャンネル」というYouTubeに辿り着きました。(後に聞いたのですが、今は訳あって「片チャンネル」は無くなっています。)
登場する「かたちゃん」が、コロナウィルスの日本の現状や龍神島でもある日本列島がどれほど神に守られているか!など。淡々と語られる中に、『ソロンとカリン 龍神物語』を事前に読んでセミナーを受けるようにと強い口調で言われていました。
「また本かぁ~。」と思いながらも、アマゾンで検索すると、まあまあ良さそうなレビューが載っていたため購入し、日程的に松岡先生推薦本を先に読まないといけなかった為、誘って頂いたお客様に本を読んだか確認したところ、まだだと言われたので先に読んでもらうこととなりました。
そのお客様が読んでみての感想が良かった点と、「宇宙の仕組みや神様の思惑がよく分かり、腑に落ちる点が多かった。」と言われていたので、宗教でないことを祈りつつ、私も読んでみました。すると予想外に面白い!私の場合、物語は途中で飽きやすいのですが、半分リアルな内容で2日で読み終えてしまいました。
他にも下のボタンの『先端技術研究機構チャンネル』で朗読を聴くことができますが、本の内容で言えば途中からの一部紹介なので、気になられた方は是非、本を購入して読んでみてください。
さて、セミナーに出席してから知った事が数点ありました。
中でも一番重要なのは(本にも書かれてますが)『ソロンとカリン・龍神物語』の主人公のKENさんや登場人物は実在しており、実話になります。そしてKENさんは能力の一つに人の過去生など、アカシックリーディングが出来ます。なので、個人別のリーディング(セッション)をして欲しい方がセミナーに参加している事を知りました。つまり、リーディング内容で専門用語が多いため、『宇宙生命論・初級基礎編』を勉強された方は、リーディング中、ある程度の話の流れについて来れる訳です。逆にセミナーに参加してないと、リーディングはお一人90分ありますが、1個1個説明していくと理解するのに90分では厳しくなるそうです。
更に気になったのが、このリーディングの内容次第では『龍神様』と深い御縁を頂けれるかもしれない事を知れるということ。龍神とは神様の手足となって働く眷属神になります。日本人(前世、日本人として1回以上の転生をしていて、神界登録名称がある人)は龍神との繋がりを認めて頂けますが、色々な制約をクリアしている場合に限ります。これがリーディングで知る事ができます。
仮に上の制約をパスできたとします。その場合、龍神には大きく分けて4種類あり、「龍属108体」「麒麟属108体」「鳳凰属108体」「玄武属108体」合計432神の龍神がおられます。氏名や生年月日等から、ご縁を頂けれる神様は1神だけです。これをリーディングで教えてもらえます。
また更に、この龍神様たちは日本全国にあるパワースポットに住まわれている事が多く、その地に行って契約を交わさないと、ご縁は結ばれません。ご縁を頂けると、その龍神様からの後押しは勿論ですが、意識体との繋がりになるので、龍神様も私たちの心回路を使用し、一緒に成長するという素晴らしい内容でした。
ちなみにリーディングの費用はというと、1回15,000円(但し上の2日間のセミナー参加が条件です)宗教でしたら、有り得ない安さだと思いました。
ここまでの内容をセミナーで聞いて、やはり「これも何かのご縁です。」と感じて、リーディングを申し込みました。そして実は、すでにリーディングも済ませています。
その前に、なんと!
今回の松山会場と同じ内容のセミナーが広島で開催される予定になりました。一緒に参加しました方と意気投合して、ダメもとでRIAT本部の方に広島でもやって欲しいとお願いしましたところ、一定人数(40名ほど)を目標としてOKが出ました。文化センターで借りた部屋の許容人数もあるので、(まだ時間はありますが、)早い者順でご予約を取らせて頂きます。参加ご希望の方は当店にメールでご連絡ください。
この続き、アカシックリーディングを受けてみての感想などは、また次回、近いうちに書きたいと思います。