数霊・⾔霊・形霊の概要について
太古⽇本の原点回帰の中に、本当に隠された⽇本の宝が存在致します。
⼀切の根源は、
⾔霊 → 数霊
形霊 → 数霊
⾊霊 → 数霊
に集約され、時空の因果律に記憶されています。
数霊とは現代の⾔葉で、周波数・振動数にあたり、神々の知恵を授かる⼿段として、いにしえより伝承されてまいりました。
⽇本に隠れ住む神道・仏道・密教の伝承者に師事し、40〜50年の時をかけて体系化した秘儀が、太占数霊(ふとまにかずだま)です。
神道に基づいた理念と解析統計学からのアプローチ
この太占数霊(ふとまにかずだま)を長年追い求められた藤乃哉⼈(ふじのかなと)先生は⼀般社団法⼈.⽇本伝承実践鳳凰之会を平成29年1⽉18⽇に創設され、それ以前は「希望の銘水」で有名な(株)JESの特別講座で私の父が受講していたことがきっかけとなり、私も現在は数霊の勉強をさせて頂いてます。
運を左右する数霊から普遍の真理を紐解く
藤乃先生は解析統計学を駆使され、日本人や世界史で名の残る人物の生年月日、実際の転換点を調べられ、裏取(うらど)りを徹底的に解析されています。
私は数霊も含め、先生のよく言われる「原点回帰」が今後、重要な要素となると思います。
藤乃先生が言われるに、「実は、私が最初ではなく、もうすでに⽇本の神道で昔に解明されていたんです。秘儀秘伝として!」長年にかけ答えを追い求めてきたものは足元にあった…。
それだけ日本という国は特別な国で、その伝承が近年、急速に崩れはじめていると危惧されています。
話を元に戻しますと、(⼀⾒不思議に思えますが、)
運命のプログラミング(運命をあやつる数)・・・これを数霊(かずたま)といいます。
引き寄せの法則の元は、数霊
太占数霊はそのことを具現化しまして、Aさんがもつ太占数霊と、Bさんがもつ太占数霊の共鳴共振現象により、はじき合うものか、寄り添うのか、さらに具体的に何が起きているのかを知る学問でもあります。
すべての波動は数霊に集約にされます。太占数霊は、根拠を⽇本神道に置き、解析統計学であり、本来は⼤宇宙や⼤⾃然の真理を紐解くものとして使われてきました。
波動とは、現代科学が説明し得ない超微弱なエネルギーのことで、⼈だけではなく、すべてのモノから発現している数霊エネルギー(霊魂)のことです。
波動とは
- 波動は波であり伝わる (以⼼伝⼼)
- 波動は共鳴する (気が合う)
- 波動は⼲渉する (⾍があわない)
- 波動は場を作る (来店客の多い店)
- 波動はエネルギーを持つ
ヒト・モノなどに吸引・融和・調和したよい波動の数霊エネルギーを、最⼤限⾃らに取り込むこと…
最⼤限に⾃らに取り込む解析・還元技術が、太占数霊であります。よい波動の数霊エネルギーの総和は、よい波動の数霊エネルギーに共鳴・⼲渉して、よい事象を引きよせ、渦を作り、やがて具現化現象を起こします。
よい波動の数霊エネルギーを消滅させなように、最⼤限の注意を払い、持続継続させていくことを知る秘儀です。
難を事前に避け、幸運に導く世界・・・先に災難や苦難を知り、避けていくことができれば、⼈⽣は幸福から常福になりますね。まさに未来を予知推測して、幸運をつかむ世界!
数霊から普遍の真理を紐解くと
三重県伊勢市宇治館町1 内宮(1)
三重県伊勢市豊川町279 外宮(99)
1+2+3+4+5+6+7+8+9+10 ⇒ 55 ⇒
5+5は10(内宮の鰹⽊)(陰の極)(偶)
1+2+3+4+5+6+7+8+9 ⇒ 45 ⇒
4+5は9(外宮の鰹⽊)(陽の極)(奇)
55+45⇒100
私の数霊に対する考え
人生のプログラミングとは、誰かに決められてこの世に生まれてきた訳でなく、ご自分の魂が(ご自分の審判で)あらかじめイベントを決めて来ています。ですので、イベントは(人生の課題ですので)有から無に変更は難しいと思います。
ですが、数霊を勉強していくにつれ、大難を小難にすることは可能と思いますし、ナビゲーション機能もあることに気付かされます。
AからBの目的地に移動するとき自動車のナビと同じくルートを選択が可能です。高速道路を使うか、下道でのんびり行くか、山谷険しいスリルのコースか、この先の導きを事前に知っているのか、または知っていないのかで、対応が全く異なりますよね。
持っている数霊を変えることでルート変更が可能な強みがある学問と言えば分かりやすいのかもしれません。
私は一番下の資格はとりましたが、まだまだ先の長い学問の為、正式な鑑定等は行っていません。ご興味を待たれたお客様(CS60や水素吸入に来られた方)にはアドバイス程度の事はしていますが、専門業としてはまだまだと考えていますので、お電話や初対面の方の鑑定でお問い合わせは受け付けておりません。ご了承ください。
何かお困りの場合は下記のボタンより、⼀般社団法⼈.⽇本伝承実践鳳凰之会にお問い合わせください。