厳密には決まっていませんが、せっかく通うのでしたら、効果的なタイミングを知りたいですよね。
【CS60】に通う効果的な頻度の目安は?
注意
これは【matobi detox】弊店の目安になります。施術を受ける方のコンディションにより変わってくることをご了承ください。

施術初期

数回の場合は、集中的に施術を行うと効果が出やすいと言われ、1回の施術だけで100%健康な状態に戻すことができない状態で、期間を空け過ぎると、せっかく施術したとしても数日で元の悪い状態に自然に戻ってしまうからです。
具体的な症状
関節炎や痛みを伴う部位がある。周期的に痛みが出る様になった。など
施術頻度の目安は
3日~14日ぐらいの間隔が最適となります。
回復期

◆体内でプラスに荷電した電気ゴミの掃除ではアーシングがあります。
◆次に環境改善としてはジオパシックストレスや電磁波汚染の改善などがあります。
※これらを併用することで【CS60】の施術との相乗効果を期待できます。
具体的な症状
関節炎や痛みを伴う部位で痛みは軽減しつつある。痛みの発生間隔も頻度ではなくなっているが、無理をすると元の悪い状態に戻ってしまう。
施術頻度の目安は
15日~30日ぐらいの間隔が最適となります。
メンテナンス期

回復期と同様にアーシングや地場・電磁波などの環境改善で悪影響な要素を減らし、このメンテナンス期の間隔を広げる事も可能です。この時期になると、痛みもなくなり正しい状態で身体を保つことができ、施術を終了しても大丈夫な時期です。
具体的な症状
関節炎や痛みを伴う部位で痛みが発生しなくなっている。しかし、ちょっとした違和感はまだ存在している。
施術頻度の目安は
30日~60日ぐらいの間隔が効果的となります。
アーシング
体内でプラスに荷電した電気ゴミの掃除ではアーシングがあります。これを併用する事で自然界の動物として本来持っている自然治癒力や免疫力が大幅に改善されます。しかし1回の改善力は低い為、継続(生活習慣に取り入れること)が必要になり、最初のテコ入れ的な役割で【CS60】が効果的になります。
-
-
CS60とアーシングの共有点
-
-
物と物が触れ合えば必ず静電気は発生する
-
-
静電気をためる“蓄電池”
-
-
実はアーシングしています
-
-
体内静電気チェックテスト
ジオパシックストレス
ギリシャ語のgeo(地球)とpathos(病気)を組み合わせた造語です。病や不調を生む原因=ジオパシックストレスは、水脈、エネルギーグリッド、断層によって作られ、そのラインが複数交差している場所がもっともエネルギーが悪く、現代ではそこに電磁波が加わり、害の程度が非常に大きくなっています。
この特集も追々、記事にさせていただきます。
まとめ
上記の施術頻度の目安は絶対ではなく、(弊店の考える)お勧め期間になります。【CS60】とお付き合いが長い方はご自分のカラダの悪化寸前に違和感を感じて施術に来られる方が多いです。「そろそろかな?」みたいな感じで来られているので、気の向くままで大丈夫です。
今回は初めて施術を受けられる方で、よくご質問を受ける内容の一つを参考になればと思い記事にしてみました。これ以外の記事も下記にリンクを貼っていますので、よかったら読んでみてください。
-
-
…とは言っても【CS60】って何?
-
-
CS60の【痛み】は半端ないのか?
-
-
【CS60】全身と部位別、効果の違いは?
-
-
【CS60】に“もみ返し”はある?
-
-
細胞内で発生される静電気
matobi detox New Home Page
ホームページがリニューアルしました