ライフ博士の意志を継いだ?【ライフデジタル】その2
まず、前回の投稿『ライフ博士の意志を継いだ?【ライフデジタル】その1』をま読まれていない方は下記ボタンにて投稿をご覧ください。
ライフデジタルの衝撃的なデメリット発覚!
結論から言いますと…
『ライフデジタルはCW波とRF波の切り替えができる設定ですが、実際CW波は出ていないということになります。』
CW波とは…
「連続波」(Continuous Wave)の略で、「不減衰波」(Undamped Wave)と呼ぶこともある。火花電波のように減衰せずに、発振を持続する電波のこと。連続波であるため各種変調方式によって情報が伝達できる。
小川陽吉さんのYouTubeによると…
CW波は人体の深部まで届くとされ、ライフ博士が研究でこだわっていた波形の様です。
逆に変調されていないRF波も悪いことは無いのですが、
「CW波が出ていないということは機能としては半減以下」
と説明されていました。
素人には分かりませんが…、機能としては半減以下!
この機械を持っている者としては、これは聞き捨てならない情報です。
そうです。私は昨年の夏ごろからライフデジタルを使用していました。
小川陽吉さんの過去の動画で(ご自身の断酒キッカケとなった)肝臓の激痛をライフデジタルで消滅させたのを見て確信を持ったのですが、下の動画を観てライフデジタルを手放すことを決意しました。
その時は残念だと思いましたが、真実をわりと早く知れたと思えば…そして、次の希望も見えたので大変有難い動画になります。
おそらく日本中のライフデジタル・ユーザーがざわついたであろう昨年12月の動画です。私も飲んでいたコーヒーの手が止まったままでした。
海外の製品は日本製に比べて、(やっぱり)いい加減な点もあるなと感じてしまいました。でも、CW波以外の点ではとても良い安価な製品です。
前回も少し紹介しましたが、小川陽吉さんオリジナル製品『Rife Life』
※当店【matobi detox】も新メニュー【RIFE LIFE® 】5月よりスタート!
パソコンと連動が出来ればプログラム入力や履歴の管理などが解消されるんですが、次の機種に期待しましょう。
冒頭でも書きましたが、ライフデジタルの長所は『ライフ博士の意志を継いだ?【ライフデジタル】その1』にまとめています。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の功績をまだ知らない方は下記ボタンにて詳細をご覧ください。