CS60の世界を調べていくとアーシング(別名:グラウディング)と共通点がある事に気付かれる方が多いと思い記事にしました。
CS60とアーシングの共有点
まず、ご紹介したい書籍があります。
不調を癒す《地球大地の未解明》パワー アーシング すべての人が知っておくべき重大な医学的真実!
クリントン・オーバー (著), エハン・デラヴィ (翻訳), 愛知ソニア (翻訳)
「アーシング」に関して詳細に書かれた本になります。今回はこの本より「アーシング」と【CS60】との比較をしながら紹介させていただきます。
類似点
体内静電気の除去
まず体内静電気を除去することが目的になります。
(なぜ体内静電気が体に不要なのか?は下記の記事をご覧ください。)
次にアーシング及びCS60で改善を進めて行くと得られる結果が似ている点があります。どちらも体内での慢性炎症を改善します。
などの疾病が慢性炎症になります。アーシングはこれらの疾病に効果があることが記載されています。詳しくは本書を読んでみてください。
アーシングはアメリカでは歴史が古くこの書籍には歴史の経緯や臨床データ・実験の結果など、科学的な証拠が載っているので「アーシングの教科書」になりそうな本です。
相違点
アーシング
アーシングの基本は裸足で大地の上に立ち足の裏と土や泥や海水などと接し、1日に30~40分を2~3回行い、これを習慣的に毎日行えば上記病名は消えて無くなる。費用はタダになります。
しかし現代人の毎日となると難しいですよね。そこで登場するのがアーシングマットやシーツなどがあります。眠りながらベッドでアーシングできるアイテムが販売されています。(私も使っていますが)とても気持ちよく、ぐっすり眠れます。
CS60
次に【CS60】ですが、「アーシング」が気持ちいいのに対し、【CS60】は施術中に痛みが発生するかもしれません。
トゲは本当に尖った針の様なモノではありません。読んでいくと体に不必要な「老廃物や化学物質などの異物」になります。
※この部分に関しては「アーシング」の方には記されていません。
まとめ
【CS60】も「アーシング」も、同じ目的地を目指していますが、私は両方行うことをお勧めします。相乗効果が期待できるからです。昔に比べ現代は体内の電気ゴミを抜く機会が激減しているからです。そして、現在の生活環境が体に害を及ぼす電磁波の影響等も増えているので、私たちが想像している以上に急務になっているのかもしれません。
ヒーリングデバイス
【CS60はこちら】
参考になるかもしれないのでエハン塾のアーシングセミナーの動画を貼っておきます。アーシング自体を初めて知ったという方は是非観てください。